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2020年11月22日(日)

企画公演「馬場あき子と行く 歌枕の旅」第2回 信濃国・園原

「歌枕」とは和歌にしばしば詠まれた名所。旧跡のこと。現在では、顧みられることも少ない場所も多いですが、「歌枕」は和歌に詠み込まれることで、自然や伝説など特定のイメージを叙情性豊かに連想させ、古代・中世の歌人にとっては憧れの場所でした。そのような「歌枕」の地は多くの能の作品の舞台ともなっています。 本公演では、都から陸奥を結んだ東山道に存在する歌枕を舞台とする能を5回シリーズで上演。作品上演前には歌人で文化功労者の馬場あき子が、「歌枕」の地や詠まれた歌などについて講演します。土地を知り、歌を知ることによって、能をより味わい深く堪能できる公演です。 第2回は信濃国の歌枕である園原を舞台に、行方知れずの我が子を思い狂乱する老人の姿を描いた能「木賊」を上演します。

2020年12月12日(土)

これで99.9%眠くならない

普及公演「眠くならずに楽しめる能の名曲」

毎回好評の「眠くならずに楽しめる能の名曲」シリーズ第三弾。 今回取り上げるのは、刀鍛冶の名匠・宗近が稲荷明神の助けを借りて剣を打ち上げる能「小鍛冶」と、人間くさい神様同士の争いが面白い狂言「夷毘沙門」。今回も、曲を理解する手助けとなるポイントを上演前に解説。新たな視点から能楽の魅力に迫ります。

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