本舞台座席

能楽堂の客席は「見所(けんしょ)」といいます。見所は、舞台を三方から取り囲むように席が並んでいます。
座席番号は、舞台に対し左側の脇正面、中正面、正面までの通し番号です(休館前と変更になっています。)

脇正面

演者が舞台へ出るときに通る橋掛りに沿って設けられた席。舞台を横から見ることができます。

中正面

目付柱の延長線上を中心として扇状にひろがる席。能では多くの曲で演者は能面をつけます。そのため視野が狭くなります。目付柱は、その時に目印にする重要な柱です。

正面

舞台に向かって正面の席。歴史的には将軍・大名たちはこの方向から見ていました。スタンダードな席です。

2階席

舞台全体が見える席。2階席のある能楽堂は全国でも珍しくマニアックな席です。一度お試しください。席によっては、舞台奥が一部見えない場合があります。