5

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

16
(木)

みなとみらいで、まなぶ、楽しむ

ランドマーク狂言

19:00~20:00

2,000円
(当日2,500円)
全席自由

【チケット発売】
2024/3/25(月)12:00より
電話 0120-240-540
(カンフェティ/平日10:00~18:00)

【お問い合わせ】
横浜能楽堂:045-263-3055

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

会場:ランドマークホール

狂言は、歌舞伎や文楽よりも古く、600年以上前から能と一緒に演じられてきた日本の古典芸能のひとつ。こっけいなセリフとしぐさが特徴で、中世庶民の日常を綴った物語のなかに、現代にも通じる人間の普遍的な姿が描かれています。
今回の公演では、狂言や上演演目の見どころについて、最初に狂言師が実演付きでわかりやすく解説。鑑賞も含めて全体で1時間程度と、お仕事帰りでも気軽にお立ち寄りいただける内容となっています。
出演は、300年以上続く狂言の名門・野村万蔵家。「でんでんむしむし」の謡が楽しい、人気曲「蝸牛」をお送りします。

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終演後に開催/参加型ロビートーク
「狂言ってこんなにオモシロイ!」

狂言を観た後、ドリンク片手にいろんな人と感想を話してみませんか。印象に残ったこと、よくわからなかったこと、何を言ってもOK。
「むずかしい?」古典芸能が「おもしろい!」になる、自由な楽しみ方を見つけていきます。

時間:終演後20:00頃~30分程度
会場:ランドマークホール ロビー
ファシリテーター:横浜能楽堂プロデューサー
参加費:無料/参加者は1ドリンクサービス 
定員:10名(先着順・定員になり次第締切)
参加方法お申し込みはこちら
※現在受付を中止しております。
ミニレクチャー/野村万之丞 

狂言「蝸牛」(和泉流)
シテ(山伏):野村万蔵
アド(主):河野佑紀
小アド(太郎冠者):野村拳之介

後見:野村眞之介

6

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

9
(日)

勝手に決めました、毎月第2日曜日は狂言の日 休館中も続けます!

普及公演「横浜狂言堂」~みどりアートパーク編~

14:00~15:30

2,200円
(18歳以下
 1,800円)
全席指定

【チケット発売】
2024/1/20(土)10:00
より
*友の会先行:12/21~12/24

【お問い合わせ】
横浜能楽堂:045-263-3055
みどりアート&メディアパートナーズ:045-986-2441

Confetti[カンフェティ]

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

会場:みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)

第2日曜日は「狂言の日」。解説付きで狂言2曲をお送りします。初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける公演です。
横浜能楽堂が長期休館中のため、今回はみどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)にて開催します。
お話:茂山千之丞 

狂言「蚊相撲」(大蔵流)
シテ(大名):茂山千五郎
アド(太郎冠者):島田洋海
アド(蚊の精):山下守之
後見:茂山茂

狂言「仏師」(大蔵流)
シテ(すっぱ):茂山茂
アド(田舎者):茂山千之丞
後見:山下守之

8

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

17
(土)

こどももおとなも 夏休みは、こども狂言堂

普及公演「こども狂言堂」

14:00~15:30

おとな 2,200円
こども(18歳以下)
500円
全席指定

【チケット発売】
こども:6/3(月)正午から
※お子様と同伴のおとな券もご購入いただけます。
※窓口・電話のみの取り扱いとなります。
会員先行:6/17(月)~20(木)
※横浜能楽堂LINE会員・杉田劇場スマイルクラブ会員限定
※横浜能楽堂LINE会員は、WEBのみの取り扱いとなります。
※先行発売枚数には限りがあります。
一般発売:6/24(月)正午から

【チケット取り扱い】
電話 045-771-1212 横浜市磯子区民文化センター杉田劇場(9:00~21:00)
※ 窓口でのお取扱いは横浜市磯子区民文化センター杉田劇場(9:00~21:00)のみとなります。

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂、横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 主催

内容:公演・講座

会場:横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 5Fホール


日本の古典芸能のひとつ「狂言」。「狂言ってなんだかむずかしそう…」と思うかもしれませんが、狂言には、現代の私たちでも身に覚えのある振る舞いや心の動きが描かれています。いちど観てみると、親しみがわく人も多いはず。
毎年、夏に開催している人気企画「こども狂言堂」を、横浜能楽堂が休館中のため、今年は横浜市磯子区民文化センター杉田劇場で開催します。
演目は、柿を盗んだ山伏(やまぶし)が動物のものまねで何とかごまかそうとする「柿山伏」(かきやまぶし)と留守番をする太郎冠者(たろうかじゃ)と次郎冠者(じろうかじゃ)の行動に注目の「附子」(ぶす)。狂言を初めて観るこどもでも楽しめる二曲を鑑賞後、人間国宝・山本東次郎が狂言について楽しく分かりやすくお話します。
600年以上にわたって演じられ、世界遺産にも登録されている「狂言」の奥深い魅力を、こどももおとなも一緒にお楽しみいただける公演です。
お話:山本東次郎


狂言「柿山伏」(大蔵流)
シテ(山伏):山本 則孝
アド(柿主):山本凜太郎


狂言「附子」(大蔵流)
シテ(太郎冠者):山本 則重
アド(主)   :若松  隆
アド(次郎冠者):山本 則秀

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