3

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

26
(日)

12:00~17:00

無料

横浜能楽堂:045-263-3055

主催:横浜能楽堂主催

内容:発表会

28
(火)

掃部山公園の桜も満開!

春の施設見学日

(1)14:00~15:00 (2)19:00~20:00

無料(要予約)

横浜能楽堂:045-263-3055
【予約受付】2023/2/10(金)午後2時から
電話(9:00~18:00)、WEB(Peatixのアカウント登録が必要です。)

主催:横浜能楽堂主催

内容:施設見学会

桜の名所である掃部山公園内にある横浜能楽堂にお越しになりませんか?横浜市の文化財に指定されている能舞台だけでなく、普段は入れない鏡の間や楽屋など、ガイド付きでたっぷりご案内します。

4

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

9
(日)

勝手に決めました、毎月第2日曜日は狂言の日

普及公演「横浜狂言堂」

14:00~16:00

2,200円
全席指定

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
2023/3/11(土)正午から
*初日は電話・webのみ
*友の会先行:セット券2/23~2/26
単独券3/2~3/5

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

毎月第2日曜日は「狂言の日」。解説付きで狂言2曲をお送りします。初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける公演です。
4月は、お伊勢参りの門出に酒を振る舞われた太郎冠者の酔いっぷりが魅力的な「素袍落」と、夫婦の関係性を考えさせられる「猿座頭」の2曲を、毎回好評の山本東次郎のお話とともにお送りします。

※狂言「素袍落」のシテが変更となりましたのでご了承ください。
お話:山本東次郎

狂言「素袍落」(大蔵流)
シテ(太郎冠者):山本則重
アド(主):山本凛太郎
アド(伯父):山本則秀
後見:若松隆

狂言「猿座頭」(大蔵流)
シテ(座頭):山本東次郎
アド(女):山本凛太郎
アド(猿引):山本則秀
アド(猿):山本則匡
後見:山本則重

13
(木)

10:00~11:00

無料(要予約)

横浜能楽堂:045-263-3055
【予約受付】2023/3/10(金)午後2時から
電話(9:00~18:00)、WEB(Peatixのアカウント登録が必要です。)

主催:横浜能楽堂主催

内容:施設見学会

毎月1回、能楽堂の施設見学会を行います。関東地方現存最古で150年近くの歴史がある本舞台と、普段はご覧いただけない舞台裏をスタッフがご案内します。(個人向けの見学会です)

30
(日)

能装束研究者・山口憲が曲、演者を選定

企画公演「この人 この一曲」第1回

14:00~16:30

単独券
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円

セット券
S席19,200円 
A席16,500円 
B席13,800円

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
セット券・単独券:2023/2/11(土・祝)正午から
初日は電話・webのみ
(友の会先行:2/2~2/5)
セット券の販売はこちらから

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

今日の能は、能楽師だけでなく研究者や能作者など様々な専門家に支えられています。彼ら専門家はどのような視点で能を見て、能と関わっているのでしょうか。
本公演では、横浜能楽堂とゆかりが深い、3人の専門家に、今一番見たいと思う「演者」と「曲」を選んでもらいました。
当日は、選んだ曲を上演するとともに、選定の理由を横浜能楽堂の公演・講座でもおなじみの古典芸能解説者・葛西聖司がたっぷりお聞きします。

横浜能楽堂でも多くの能装束を展示してきた、能装束研究の第一人者・山口憲が選んだのは「大原御幸」。大原・寂光院を訪れた後白河法皇に、建礼門院が平家一門最期の有様を語ります。今回は、作品に最も相応しい装束を本田光洋とともに選定。シテだけでなく、その他の役にいたるまで、自身が復元した装束を使用して上演します。
「私が選んだ訳」
山口憲(能装束研究者)
聞き手:葛西聖司



能「大原御幸」(金春流)
シテ(建礼門院)本田光洋
ツレ(後白河法皇)櫻間金記
ツレ(大納言の局)山中一馬
ツレ(阿波の内侍)辻井八郎
ワキ(萬里小路中納言)福王茂十郎
ワキツレ(大臣)福王知登
ワキツレ(輿舁)喜多雅人
ワキツレ(輿舁)矢野昌平
アイ(大臣の従者)中村修一

笛:      松田弘之
小鼓:     観世新九郎
大鼓:     國川純
後見:     金春安明
        横山紳一
        本田芳樹
地謡:     髙橋忍
        山井綱雄
        金春憲和
        井上貴覚
        本田布由樹
        中村昌弘
        政木哲司
        荻野将盛

5

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

11
(木)

10:00~11:00

無料(要予約)

横浜能楽堂:045-263-3055
【予約受付】2023/4/14(金)午後2時から
電話(9:00~18:00)、WEB(Peatixのアカウント登録が必要です。)

主催:横浜能楽堂主催

内容:施設見学会

毎月1回、能楽堂の施設見学会を行います。関東地方現存最古で150年近くの歴史がある本舞台と、普段はご覧いただけない舞台裏をスタッフがご案内します。(個人向けの見学会です)

14
(日)

勝手に決めました、毎月第2日曜日は狂言の日

普及公演「横浜狂言堂」

14:00~15:30

2,200円
全席指定

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
2023/4/8(土)正午から
*初日は電話・webのみ
*友の会先行:セット券2/23~2/26
単独券3/23~3/26

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

毎月第2日曜日は「狂言の日」。解説付きで狂言2曲をお送りします。初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける公演です。
5月は、横柄な大名が使いの者に仕返しされる様子をものまねや謡とともに演じる「二人大名」と、本妻と愛人の二人に愛される無邪気な主人公の姿が笑いを誘う「鈍太郎」を野村万蔵が考案した新演出「萬乃古式」でお送りいたします。
お話:河野佑紀

狂言「二人大名」(和泉流)
シテ(大名):野村拳之介
アド(大名):野村眞之介
小アド(通りの者): 野村万之丞

狂言「鈍太郎 萬乃古式」(和泉流)
シテ(鈍太郎):野村万蔵
アド(下京の女(妻)):石井康太
小アド(上京の女(妾)):河野佑紀

27
(土)

横浜能楽堂芸術監督による能楽入門講座

能楽堂への道 ~はじめてでも楽しめる能楽のお話~

14:00~15:30

1,000円
(事前予約制)

横浜能楽堂:045-263-3055
【申込受付】
2023/4/8(土)14:00より受付
*初日は電話・webのみ
Webでのお申し込みはこちらから

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

横浜能楽堂芸術監督 中村雅之による能楽入門講座です。
能楽堂とはいったいどのような場所?
能を観るためにどんな準備をすればいい?
はじめて能を観ようと思ったみなさまにより楽しく能楽堂までの道を歩んでいただけるよう、
能の基本と楽しみ方をお話します。
40歳以下の方は500円。

講師 中村雅之(横浜能楽堂 芸術監督)

6

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

8
(木)

10:00~11:00

無料(要予約)

横浜能楽堂:045-263-3055
【予約受付】2023/5/12(金)午後2時から
電話(9:00~18:00)、WEB(Peatixのアカウント登録が必要です。)

主催:横浜能楽堂主催

内容:施設見学会

毎月1回、能楽堂の施設見学会を行います。関東地方現存最古で150年近くの歴史がある本舞台と、普段はご覧いただけない舞台裏をスタッフがご案内します。(個人向けの見学会です)

11
(日)

勝手に決めました、毎月第2日曜日は狂言の日

普及公演「横浜狂言堂」

14:00~15:30

2,200円
全席指定

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
2023/5/13(土)正午から
*初日は電話・webのみ
*友の会先行:セット券2/23~2/26
単独券5/4~5/7

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

毎月第2日曜日は「狂言の日」。解説付きで狂言2曲をお送りします。初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける公演です。
6月は、口うるさい妻の夫への愛情表現が面白い「延命袋」と、太郎冠者と次郎冠者が主人を狐が化けた者と勘違いする「狐塚」の2曲を、京都から茂山千五郎家を迎えてお送りします。
お話:茂山茂

狂言「延命袋」(大蔵流)
シテ(夫):茂山あきら
アド(太郎冠者):井口竜也
アド(女房):茂山宗彦
後見:茂山茂

狂言「狐塚 小唄入」(大蔵流)
シテ(太郎冠者):茂山茂
シテ(次郎冠者):茂山千之丞
アド(主人):井口竜也
後見:茂山宗彦

18
(日)

14:00~16:45

S席 7,000円
A席 6,000円
B席 5,000円
全席指定

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
2023/3/11(土)正午から
初日は電話・webのみ
*友の会先行:2023/3/2~5

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

横浜能は昭和28年に第1回が開催されて以来、約70年にわたり市内の能楽愛好者団体である横浜能楽連盟が中心になって開催してきた催しで、現在は横浜能楽堂との共催で開催しています。
70回の今回は、節目の年にふさわしく、横浜にゆかりのある五流の能楽師が一堂に会し、華々しくお送りします。能と狂言の上演に加えて、連吟、舞囃子、一調、仕舞など、様々な上演形式をお楽しみください。
連吟「高砂」(喜多流)
シテ(老翁・住吉明神)出雲康雅   
ツレ(老嫗)佐々木多門
ワキ(阿蘇の宮の神主友成)大村定   
ワキツレ(従者)谷友矩
ワキツレ(従者)狩野祐一

舞囃子「胡蝶」(金春流)山井綱雄
笛:藤田貴寛
小鼓:幸正昭
大鼓:柿原弘和
太鼓:梶谷英樹
地謡:辻井八郎 井上貴覚
   本田芳樹 本田布由樹
   中村昌弘

一調「女郎花」(金剛流)豊嶋彌左衛門   
大鼓:石井景之

仕舞「小袖曽我」(観世流)
シテ(曽我十郎祐成)田邉哲久
ツレ(曽我五郎時致)岡本房雄
地謡:北浪貴裕 小檜山浩二
   髙梨万里 田口亮二

狂言「福の神」(和泉流)
シテ(福之神)井上松次郎
アド(参詣人)鹿島俊裕
アド(参詣人)井上蒼大
後見:佐藤友彦
地謡:野口隆行 奥津健太郎
   奥津健一郎

能「花筐」(宝生流)
シテ(照日の前)大坪喜美雄
子方(継体天皇)大坪海音
ツレ(侍女)金森隆普
ワキ(供奉官人)殿田謙吉
ワキツレ(御使)野口能弘
ワキツレ(輿舁)舘田善博
ワキツレ(輿舁)小林克都
笛:藤田貴寛
小鼓:幸正昭
大鼓:柿原弘和
後見:小倉健太郎 佐野弘宜
地謡:金森秀祥 東川光夫
   髙橋亘  野月聡
   水上優  東川尚史
   田崎甫  藤井秋雅

25
(日)

歌人・馬場あき子が曲、演者を選定

企画公演「この人 この一曲」第2回

14:00~16:05

単独券
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円

セット券
S席19,200円 
A席16,500円 
B席13,800円

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
セット券・単独券:2023/2/11(土・祝)正午から
初日は電話・webのみ
(友の会先行:2/2~2/5)
セット券の販売はこちらから

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

今日の能は、能楽師だけでなく研究者や能作者など様々な専門家に支えられています。彼ら専門家はどのような視点で能を見て、能と関わっているのでしょうか。
本公演では、横浜能楽堂とゆかりが深い、3人の専門家に、今一番見たいと思う「演者」と「曲」を選んでもらいました。
当日は、選んだ曲を上演するとともに、選定の理由を横浜能楽堂の公演・講座でもおなじみの古典芸能解説者・葛西聖司がたっぷりお聞きします。

横浜能楽堂でも様々な公演で解説・講演を行い、その明快な語り口にファンも多い歌人・馬場あき子が選んだのは「二人静」。吉野山での義経と静御前の別れを静の霊と、静の霊に憑りつかれた菜摘女、二人の静が語り舞います。当日は作品の魅力、能の魅力もたっぷりお話しいただきます。
「私が選んだ訳」
馬場あき子(歌人)
聞き手:葛西聖司



能「二人静」(喜多流)
シテ(静の霊)佐々木多門
ツレ(菜摘女)大島輝久
ワキ(勝手神社の神職)大日方寛
アイ(従者)野村拳之介

笛:      一噌隆之
小鼓:     飯田清一
大鼓:     佃良太郎
後見:     塩津哲生
        狩野了一
地謡:     出雲康雅
        長島茂
        内田成信
        金子敬一郎
        友枝真也
        塩津圭介
        佐藤寛泰
        谷友矩

7

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

9
(日)

勝手に決めました、毎月第2日曜日は狂言の日

普及公演「横浜狂言堂」

14:00~15:35

2,200円
全席指定

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
2023/6/10(土)正午から
*初日は電話・webのみ
*友の会先行:セット券2/23~2/26
単独券6/1~6/4

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

毎月第2日曜日は「狂言の日」。解説付きで狂言2曲をお送りします。初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける公演です。
7月は、山賊二人の人間味あふれる様子がほほえましい「文山賊」と、乱暴者で大酒のみの悪太郎を伯父がこらしめようとする「悪太郎」の2曲を、出演者のお話付きでお送りします。
お話:内藤連

狂言「文山賊」(和泉流)
シテ(山賊):高野和憲
アド(山賊):飯田豪
後見:深田博治

狂言「悪太郎」(和泉流)
シテ(悪太郎):深田博治
アド(伯父):月崎晴夫
小アド(僧):内藤連
後見:高野和憲

13
(木)

10:00~11:00

無料(要予約)

横浜能楽堂:045-263-3055
【予約受付】2023/6/9(金)午後2時から
電話(9:00~18:00)、WEB(Peatixのアカウント登録が必要です。)

主催:横浜能楽堂主催

内容:施設見学会

毎月1回、能楽堂の施設見学会を行います。関東地方現存最古で150年近くの歴史がある本舞台と、普段はご覧いただけない舞台裏をスタッフがご案内します。(個人向けの見学会です)

16
(日)

能楽研究者・西野春雄が曲、演者を選定

企画公演「この人 この一曲」第3回

14:00~16:20

単独券
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円

セット券
S席19,200円 
A席16,500円 
B席13,800円

横浜能楽堂:045-263-3055
【チケット発売】
セット券・単独券:2023/2/11(土・祝)正午から
初日は電話・webのみ
(友の会先行:2/2~2/5)
セット券の販売はこちらから

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

今日の能は、能楽師だけでなく研究者や能作者など様々な専門家に支えられています。彼ら専門家はどのような視点で能を見て、能と関わっているのでしょうか。
本公演では、横浜能楽堂とゆかりが深い、3人の専門家に、今一番見たいと思う「演者」と「曲」を選んでもらいました。
当日は、選んだ曲を上演するとともに、選定の理由を横浜能楽堂の公演・講座でもおなじみの古典芸能解説者・葛西聖司がたっぷりお聞きします。

これまで多くの能の復曲・新作に関わり、横浜能楽堂でも「仲光」「大典」の作品演出見直しに関わってきた西野春雄が選んだのは、自身が観世流での復曲時に能本作成に携わった「松山天狗」。保元の乱で敗れ、讃岐・松山の地で崩御した崇徳上皇の霊の怒りを描いた能を、演出にさらに検討を加えて上演します。
「私が選んだ訳」
西野春雄(能楽研究者)
聞き手:葛西聖司



能「松山天狗」(観世流)
シテ(老翁・崇徳上皇の霊)片山九郎右衛門
ツレ(天狗相模坊)味方玄
ツレ(小天狗)観世淳夫
ツレ(小天狗)分林道治

ワキ(西行法師)宝生常三
アイ(番の鳶)島田洋海

笛:      杉市和
小鼓:     田邊恭資
大鼓:     原岡一之
太鼓:     小寺真佐人
後見:     清水寛二
        大江信行
        梅田嘉宏
地謡:     観世銕之丞
        観世喜正
        古橋正邦
        坂真太郎
        谷本健吾
        安藤貴康
        武田祥照
        小早川泰輝

※チラシから配役が一部変更となりました。ご了承くださいませ。

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