

開館5周年記念企画公演「この面で舞いたい」
- 開催日
- 時間
- 14:00~16:30
- 入場料
- 正面 8,000円脇正面 7,000円中正面・2階 6,000円全席指定
横浜能楽堂は平成8年6月28日の開館以来、今年で5周年を迎えます。これを記念して能・狂言面の全国公募「能・狂言面大賞21」及び大賞作を使用しての企画公演「梅若六郎・野村萬『この面で舞いたい』」を開催する運びとなりました。
「能・狂言面大賞21」では全国から能面326点、狂言面66点、合わせて392点の応募をいただきました。
舞台で演者と一体になっている面を見るとき、動かない表情から無限の表情を感じるのは面が舞台で息づいているからに他ならず、それは美術品として飾っておいては得られないものです。そこで「能・狂言面は使われてこそ本当の能・狂言面と言える。演者自身が舞いたくなるような面を」という視点から、シテを務める梅若六郎さん(シテ方観世流・梅若家当主)、野村萬さん(狂言方和泉流、人間国宝)に審査員をお願いし、自ら「舞いたい」と思う面を選んでいただきました。上演局はそれぞれが選んだ面を見てふさわしいと思った曲です。
面に対する演者の思いや、面とは能・狂言にとって何なのかということを改めて考えるきっかけになっていただければ幸いです。


内容紹介 Program Introduction
曲目・出演者
一調「野守」 松山隆雄 金春國和
狂言「ぬけから」(和泉流)
シテ(大名) 野村萬
アド(主) 野村与十郎
後見:久保 克人
能「松風 見留」(観世流)
シテ(松風ノ霊) 梅若六郎
ツレ(村雨ノ霊) 梅若晋矢
ワキ( 旅僧 ) 村瀬 純
アイ( 須磨ノ浦人 ) 野村祐丞
笛 :松田弘之
小鼓:宮増新一郎
大鼓:國川純
後見:木村薫哉
山中迓晶
地謡:小山文彦
土田晏士
松山隆雄
井上燎治
小田切康陽
山崎正道
角当直隆
松山隆之




