公演終了

企画公演「日本の音」第1回

開催日
時間
14:00~
入場料
4,500円 全席均一料金・指定席

日本列島は様々な音に彩られている。その日本の音楽を網羅した5回シリーズ。出演者は、現代を代表する顔ぶれ。初心者にも楽しめる名曲の数々で綴ります。各回とも始めに応援団とも言える案内役が、それぞれの音楽の魅力を紹介します。

《雅楽の歴史受け継ぐ名家が夢の共演》

大陸から伝来し、日本で独自の発展を遂げた雅楽。千二百年間にわたり連綿と続く歴史の音。雅楽は、かつて京都、大阪・天王寺、奈良の三か所の楽人たちによって受け継がれた。これを総称して「三方楽人」と言った。この三方楽人の家系を伝える豊英秋、東儀兼彦、芝祐靖の三人が一堂に会する。
豊は、宮内庁楽部楽長で雅楽団体「十二音会」でも活躍、東儀は楽部の前首席楽長で大阪楽所音楽監督、芝は宮内庁楽部を経てフリーの雅楽演奏家として幅広い活動で高い評価を得ている。いずれも名手として知られる。芝が楽部を退いて以来、めったにない夢の顔合わせ。
案内人は「陰陽師」で人気の漫画家・岡野玲子。豊英秋、東儀兼彦、芝祐靖の三人が競演した雅楽のCD「喜瑞」を企画したほど雅楽にも詳しい。