

企画公演「日本の音」第4回
- 開催日
- 時間
- 14:00~
- 入場料
- 4,500円全席均一料金・指定席
《新作狂言が誘う、日本三大囃子(祇園・神田・佐原)の初競演》
庶民の信仰の中で受け継がれてきた祭囃子。日本の夏祭りを代表する祇園祭で、京都の都大路に流れるのが祇園囃子。数ある祇園祭の山鉾の中でも、生き稚児と呼ばれる子供が乗り、常に巡行の先頭を行くという特別な存在である長刀鉾。粋でいなせな江戸の祭りの代表・神田明神の祭礼で演奏される神田囃子。江戸囃子の源流だ。利根川の水運で栄えた水郷・佐原で育まれ、祭囃子には珍しく小鼓が入り華やかな千葉県の佐原囃子。この日本三大囃子が初めて競演する。祇園祭には山鉾淳行を中心に約一か月間に渡り様々な行事がある。この様子と人々の心持ちをかつて長刀鉾の稚児も勤め祇園祭の裏表を知り尽くした狂言方大蔵流の茂山千之丞が新作の狂言仕立てで紹介する。


内容紹介 Program Introduction
出演者
新作狂言「太郎冠者の祇園祭詣で」(大蔵流)
シテ(太郎冠者)茂山千之丞
――祇園祭見物にやってきた田舎者を熱心に案内する太郎冠者。山鉾巡行を始めとする祇園祭の裏表を、狂言「鬮罪人」のエピソードの一部も織り交ぜ、語りと仕方で終始演じる新作の独り狂言。
「祇園囃子」長刀鉾祇園囃子保存会
「唐子」「唐子の流し」
「兎」「九段」「御祓」「御祓の流し」
「巴」「流し」「太郎」
「神田囃子」神田囃子保存会
「打ち込み」「屋台」「昇殿」「鎌倉」「四丁目」
「上玉」「四丁目」「下玉」「屋台」「大上げ」
「寿獅子」
「佐原囃子」佐原囃子保存会 新和下座連
「砂切」「馬鹿囃子」「はな三番叟」「中山」
「松飾り」「わたり」「吾妻」「矢車くずし」「吉野」
「佐原音頭」「あんば」「大漁節」「吉野」
「大杉あんば」「ラッパ節」「和楽」「佐原小唄」
「馬鹿囃子」「砂切」




