公演終了横浜能楽堂主催公演琉球芸能

企画公演「日本の音」第5回

開催日
時間
14:00~
入場料
4,500円全席均一料金・指定席

《三線2人、太鼓1人、琉球音楽の人間国宝が勢ぞろい》

沖縄には、近代に入るまで尚氏の琉球王朝が存在した。日本・中国という2つの国の影響を受け独自の文化が育まれた。王宮の儀式には芸能は欠かせないものだった。それを担った貴族階級によって演奏されたのが古典音楽。庶民の音楽である民謡と影響を与えながら形作られた。琉球音楽を代表する楽器が三線。三線には、野村・安冨祖・湛水龍の3流がある。公演では、人間国宝・島袋正雄(野村流)、照喜名朝一(安冨祖流)と三線以外で唯一の人間国宝・島袋光史が顔を揃え、筝・胡弓・笛との組み合わせで様々な曲を披露する。本土では、めったに聴く機会がない豪華な内容だ。案内人は、沖縄の古典芸能に詳しく、新作の組踊の作品もある沖縄在住の芥川賞作家・大城立裕。