

公演終了
共同企画公演
- 開催日
- 時間
- 14:00~
- 入場料
- S席 3,700円 A席 3,200円 B席 2,700円 全席指定
匂宮と薫、二人の男に愛され、どちらを選ぶこともできずに宇治川に入水した浮舟。しかし、命は尽きず、小野の里にて出家する。薫は浮舟の弟・小君に仲介を頼むがついに浮舟とは再会できなかった。その後、浮舟と都の人々との交流はなかったのか。続編『源氏物語』といわれる『山路の露』で、作者は「母、そして薫とも会うことはあった。」と考えているが、浮舟の出家の心はかたく、場面はただ再会の場だけで終わっている。新作「小野浮舟」はこの発想を借りて、宇治川入水の真相から、出家を選んだ苦悩の日々を母に自ら語る浮舟を、『源氏物語』の第51帖「浮舟」、第53帖「手習」をもとに馬場あき子が新たに書き下ろした。


内容紹介 Program Introduction
出演者
対談「男が語る女の能、女が語る女の能」
梅若六郎、馬場あき子
新作能「小野浮舟」(観世流)
『源氏物語』より
作 馬場あき子/演出・節付 梅若六郎
シテ(浮舟)津村聡子
ツレ(侍女右近)高橋栄子
子方(小君)梅若美和音
ツレ(母)富田雅子
笛 :八反田智子
小鼓:観世新九郎
大鼓:柿原弘和
後見 梅若六郎
山中迓晶
地謡:梅若晋矢
山崎正道
角当直隆
川口晃平
三吉徹子
山村庸子
井上貴美子
鈴木衿子




