公演終了横浜能楽堂主催公演能・狂言

企画公演「子方が描く能・狂言」

開催日
時間
14:00~16:35
入場料
S席9,000円A席8,000円B席7,000円全席指定

能・狂言における「子方」に焦点を当てた5回シリーズ。子方とは能楽師としての第一歩であり、子供の姿、声ゆえの、期間の限られた魅力も能楽にとって重大な要素。いわば「期間限定の魅力」と言える。

第一回では時代背景を考えながら子方が生まれた意味を問う。
金春流だけの曲「初雪」。この曲は少年役者のために作られたと言われ、鳥ノ霊を演じる子方の舞を中心に構成されていた。現在は、大人が舞う形式になっているものを作られた当時の意図に沿って初めて復元した。子方を勤めるのは奈良在住の金春穂高の長男・飛翔。狂言は、「老武者」を大蔵流・山本東次郎家総出演で演じる。狂言としては非常に大掛かりなため上演は稀。