

横浜能楽堂プロデュース「音楽革命(Music Revolution)」パブロ・シーグレル&藤原道山
- 開催日
- 時間
- 14:00~16:30
- 入場料
- 4,000円(全席指定)
横浜能楽堂が、日本・アルゼンチン両国の伝統音楽である「邦楽」と「タンゴ」との新たな出会いをプロデュースする。その名も「音楽革命(Music Revolution)」!
「新日本音楽」を推進して数々の名曲を残した宮城道雄、その弟子で「現代邦楽」を代表する作曲家・唯是震一、そして唯是の盟友・山本邦山。彼らは、邦楽の世界に「革命」をもたらした。
時を同じくして、アルゼンチンではアストル・ピアソラが、「ヌエボタンゴ(新しいタンゴ)」を確立し、タンゴの世界に「革命」をもたらした。それまで常識だった「踊るためのタンゴ」ではなく、「聴くためのタンゴ」だった。今回のコンサートは、「音楽革命」を引き継ぐアーティストの共演。
コンサートの前半は、宮城・唯是・山本の代表曲を邦山の愛弟子・藤原道山、唯是の孫・奥田雅楽之一が演奏。最後の道山作曲「東風」には、パブロ・シーグレルも加わる。
後半は、若き日にはピアニストとしてピアソラと共に新しい音楽を追い求め続け、現在では作曲家としても知られるパブロ・シーグレルが中心。ピアソラの名曲とシーグレルの作品を演奏する。最後には、シーグレル書き下ろしの新作「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」を総出演で初演する。
日本・アルゼンチン両国で始まった「音楽革命」は、今も、そしてこれからも、引き継がれる。


内容紹介 Program Introduction
プログラム
「火の島」(作曲:唯是震一)
「ロンドンの夜の雨」(作曲:宮城道雄)
「峠花」(作曲:山本邦山)
「甲乙」(作曲:山本邦山)
「東風」(作曲:藤原道山)
〈休憩〉
「ブエノスアイレスの秋」(作曲:アストル・ピアソラ)
「天使の序章」(作曲:アストル・ピアソラ)
「石蹴り遊び」(作曲:パブロ・シーグレル)
「別れのミロンガ」(作曲:パブロ・シーグレル)
「ロホ・タンゴ」(作曲:パブロ・シーグレル)
「リベルタンゴ」(作曲:アストル・ピアソラ)
横浜能楽堂委嘱作品
「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」(作曲:パブロ・シーグレル)
出演者
ピアノ:パブロ・シーグレル/尺八:藤原道山
箏:奥田雅楽之一/邦楽囃子:盧慶順
パーカッション:ヤヒロ・トモヒロ
バンドネオン:北村聡/コントラバス:西嶋徹
クァルテット・エクセルシオ
(バイオリン:西野ゆか、山田百子/ビオラ:吉田有紀子
チェロ:大友肇)




