公演終了

特別公演「三老女」第2回

開催日
時間
14:00~16:55
入場料
単独券 S席9,000円  A席8,000円  B席7,000円 セット券 S席25,200円  A席22,200円  B席19,200円

能・狂言の名曲・大曲を堪能していただく特別公演。老女を描いた能のなかでも最奥の秘曲とされる「姨捨」「檜垣」「関寺小町」の三曲を連続して上演します。「三老女」と呼ばれるこれら三曲は、各流で重く扱われており、相応の芸域に達した者にしか演じられないとされています。
第2回は、若い頃に美しい舞女として持て囃されたことにより、死後に地獄で業苦を受ける白拍子の霊が老衰の姿で舞う「檜垣」を、人間国宝の大槻文藏が演じます。今回は、白拍子の舞の足遣いを表現する古式の演出である「蘭拍子」の小書が付きます。
狂言は、同じく人間国宝の山本東次郎の出演で、萩の花見の席で無骨物の大名に和歌を覚えさせようと太郎冠者が苦心する「萩大名」をお送りします。