公演終了横浜能楽堂主催公演琉球芸能

横浜能楽堂「中締め」特別公演 第2回「琉球芸能600年」

開催日
時間
14:00~17:15
入場料
S席6,000円 A席5,000円 B席4,000円

沖縄では、琉球王国時代から、時代の移り変わりとともに、多様な芸能が生み出されてきました。これらは、現在では「琉球芸能」として受け継がれています。
今回の公演では、能楽における「翁」の「神歌」に相当する祭祀歌謡の「おもろ」に始まり、琉球王国時代に作られた古典舞踊(「若衆踊」「二才踊」「女踊」)と「組踊」、王国の崩壊後に芝居小屋から生まれた「雑踊」と「沖縄芝居」、戦後に女性舞踊家たちが中心となって芸術性を磨き上げた「創作舞踊」を順に上演し、およそ600年に及ぶ「琉球芸能」の歴史を総覧します。
能「放下僧」などを下敷きとして作られた組踊「万歳敵討」、狂言「棒縛」をもとにした沖縄芝居「棒しばり」も上演されます。
出演は、「人間国宝」の宮城能鳳・志田房子・西江喜春・比嘉聰から、これからの琉球芸能を担う中堅・若手まで、第一線で活躍する顔触れが揃いました。