お知らせ

2018年03月19日 (月) 公演・催事

~お花見ついでに 能の世界へ~ 横浜能楽堂 春の見学会

いつもはお見せしない能舞台の楽屋裏までガイド付でたっぷりご案内!

 

 

横浜能楽堂の本舞台は140年余の歴史を持つ、関東地方最古の能舞台でもともと東京・染井にあった能舞台を復原したものです。
染井と言えばソメイヨシノ、ソメイヨシノと言えば桜。掃部山公園はお花見の名所でもあります。
ぜひお花見ついでに横浜能楽堂で能の世界をのぞいてみませんか?

平成30年3月25日(日) 1回目13:00~ 2回目15:00~
各回とも定員40名/無料、予約不要
14:00から呈茶席がございます。お一人さま300円。
※お時間までにロビーに集合ください
※靴を脱いで見学する場所がありますので、はだしはご遠慮ください
※酩酊されている方は見学をお断りすることがございます
※呈茶席はお菓子がなくなりしだい終了します

 

 

お問い合わせ 横浜能楽堂 045-263-3055

2017年12月01日 (金) 募集案内

横浜能楽堂 和の楽しみシリーズ 施設見学会付ワークショップが始まります!

140年余の歴史ある舞台を持つ横浜能楽堂で、和の小物づくり体験はいかがですか?
ワークショップの後は施設見学会で横浜能楽堂の魅力をご紹介します。
身近に日本の伝統文化を感じながら、気軽にお楽しみいただける内容です。

 

平成30年1月23日(火) 匂い香 ワークショップ(本舞台見学会付)

写真 匂い香
くわしくはこちら URL:https://yokohama-nohgakudou.org/staff-blog/?p=865

 

 

 

平成30年2月26日(月) 和綴じ本 ワークショップ(バックステージ見学会付)
定員に達しましたので受付を終了しました。

写真 和綴じ本
くわしくはこちら URL:https://yokohama-nohgakudou.org/staff-blog/?p=868

 

 

 

平成30年3月16日(金) 一閑張り ワークショップ(建物や内装見学会付)
定員に達しましたので受付を終了しました。

写真 一閑張り ※ワークショップ当日は、形状が平ざるとなります。
くわしくはこちら URL:https://yokohama-nohgakudou.org/staff-blog/?p=872

 

 

参加費: 各回1,500円(横浜能楽堂友の会会員は1,300円)
定 員: 各回15名  会 場: 横浜能楽堂第二舞台
申込方法:電話またはご来館で、
平成29年12月5日(火)午前10時より、先着順に受付
主催・申込先:横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
電話:045-263-3055  住所:横浜市西区紅葉ケ丘27-2
※応募者が10名に満たないワークショップは開催しない場合がございます。
※一度お支払いいただきました参加費は返金いたしかねますので、ご了承ください。

2017年10月29日 (日) 公演・催事

企画公演「能の花 能を彩る花」

平成29年10月より企画公演「能の花 能を彩る花」を開催します。

 

横浜能楽堂企画公演「能の花 能を彩る花」チラシ

 

2017年は、華道・池坊の開祖と呼ばれる池坊専慶がいけばなの名手として文献に登場してから555年に当たります。これを記念し、花に関係する5つの能を上演し、次期家元の池坊専好が舞台を花で彩ります。「花」という共通のキーワードを持つ近しい存在でありながらその交流が限られてきた「能」と「いけばな」。両者が競演し、新たな「花」を創造します。

 

 

チケットは、全公演とも7月15日(土)正午から発売となります。

 

 

横浜能楽堂企画公演「能の花 能を彩る花」

 

 

いけばな  池坊専好(華道家元池坊次期家元)

 

 

第1回「菊」 平成29年10月28日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

能「菊慈童 酈縣山」(観世流)梅若玄祥

「能の花 能を彩る花」第1回 公演情報
※終了しました。

 

第2回「紅葉」 平成29年11月23日(木・祝) 開場:午後1時 開演:午後2時

能「紅葉狩 紅葉ノ舞 群鬼ノ伝」(金春流)金春安明

「能の花 能を彩る花」第2回 公演情報

 

第3回「牡丹」 平成30年1月13日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

能「石橋 大獅子」(観世流)片山九郎右衛門

→ 「能の花 能を彩る花」第3回 公演情報

 

第4回「梅」 平成30年2月10日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

能「東北」(観世流)大槻文藏

→ 「能の花 能を彩る花」第4回 公演情報

 

第5回「桜」 平成30年3月10日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

能「泰山府君」(金剛流)金剛永謹

→ 「能の花 能を彩る花」第5回 公演情報

 

 

チケット料金: S席:7,000円 A席:6,000円 B席:5,000円

チケット発売:7月15日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)

 

 

お申込み・お問合せ:横浜能楽堂 045-263-3055

2017年08月24日 (木) 公演・催事

特別展「芸の俤 山田流と宝生流の名人たち」開催

箏曲の二大流派の一つ山田流の祖・山田検校没後200年を記念し、山田流と山田検校に縁のある宝生流とが競演する、横浜能楽堂企画公演「芸の縁 山田流と宝生流」に併せ、近現代に活躍した山田流、宝生流の名手たちの写真や縁の品などを展示。今日にまで至る流儀の継承・発展に尽くした人々の姿をご紹介します。愛用の箏や爪箱などの小道具、描いた絵や詠んだ俳句など普段目にすることのできない貴重な品々をこの機会にぜひご覧ください。

 

横浜能楽堂特別展

「芸の俤 山田流と宝生流の名人たち」

会期:平成29年8月26日(土)~10月9日(月・祝)

時間:午前9時~午後8時

会場:横浜能楽堂 二階展示廊

入場料:無料 (有料の催しがあるときはチケットをお持ちの方のみの入場となります)

※9/11(月)、10/2(月)は施設点検日のためご入場できません。

 

 

期間内下記の日程で、ギャラリー・トークを実施いたします。

展示担当者が、展示品や山田流と宝生流の名人たちについてお話します。

 

日時:9月14日(木) 11:00~11:30

10月1日(日) 14:00~14:30

※参加無料 予約不要

 

 

また、9/18には山田流と山田検校に縁のある宝生流とが競演する、横浜能楽堂企画公演「芸の縁 山田流と宝生流」公演も開催。題材を同じくする能「楊貴妃」と箏曲「長恨歌曲」が演じられるほか、今回の公演のために新作された箏曲「小町」が上演されます。

詳細はこちら

 

2017年07月06日 (木) 公演・催事

「バリアフリー能」紹介動画

障がいのある方もない方も一緒に能・狂言を楽しめる機会をつくれないか、という想いから平成12年にスタートした「バリアフリー能」。毎年、さまざまな立場の方からご意見を伺いながら改善を重ねて、これまでに16回実施。介助者1名無料、点字パンフレット、副音声、上演時字幕配信といった各種サポートをご用意しています。平成27年度には、長年にわたる取り組みが評価されて、バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」を受賞しました。

 

このたび、「バリアフリー能」の取り組みについての紹介動画ができあがりました。サポート内容や会場の雰囲気など、お出かけの際のご参考にしていただければ幸いです。

次回は来年3月21日(水・祝)開催の予定です。みなさまのお越しをお待ちしております。

 

2016年08月13日 (土) 公演・催事

8/26(金)山口晃による鏡板の公開制作をします!【赤レンガ薪能】

横浜能楽堂外ノ芸術祭2016「赤レンガ薪能」が、9月24日に横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されます。それに先立ち8月26日、「赤レンガ薪能」で使う「鏡板」の公開制作を行います。

「鏡板」?
知らない人も多いかもしれませんが、能舞台の奥には必ず松が描かれています。これを「鏡板」と言います。
古来から日本人は、松に神様が降りて来ると考えて来ました。神事芸能を源流とする能の舞台には欠くことの出来ないものですが、通常、「薪能」で仮設される能舞台にはありません。今回は、特別に背景の横浜港の夜景を楽しめるようにと、幅は約5.7メートル、高さは約2.4メートルの透明の板に描いてもらうことにしました。

描くのは・・・なんといま最も注目されている画家の山口晃さん!
演者の「お邪魔をせず、しかと引き立てるようなものができたら」と山口さん。
どんな松が描かれるのか今から楽しみです。

山口晃
山口晃顔photo by Yohei Sogabe (640x563)
photo by Yohei Sogabe

プロフィール
東京生まれ、群馬県で育つ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。
現代のアートシーンで注目を集める画家。水戸芸術館現代美術ギャラリー、鹿児島県霧島アートの森など全国各地で個展。平等院養林庵書院に襖絵を奉納。第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞、『ヘンな日本美術史』で第12回小林秀雄賞を受賞。近著に『山口晃 大画面作品集』。

ぜひ山口さんの「鏡板」制作にお立合いください。
日時:平成28年8月26日(金)11:00~20:00まで(予定)
場所:クイーンズスクエア横浜 1F「クイーンズサークル」(みなとみらい線「みなとみらい駅」すぐ)
アクセスはこちら

9月24日(土)横浜能楽堂外ノ芸術祭2016「赤レンガ薪能」の公演詳細はこちら

2016年03月03日 (木) 公演・催事

開館20周年記念 横浜能楽堂企画公演「伝説の能面・狂言面」

第1回
平成28年6月11日(土)午後2時開演(午後1時開場)
「翁」(観世流)梅若玄祥、山本東次郎
【新作】「横浜風流」(大蔵流)山本則重
※「翁」上演中は、入場を制限させていただく場合がございます。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

第2回
平成28年7月17日(日)午後2時開演(午後1時開場)
【複曲】狂言「浦島」(和泉流)野村又三郎
能「杜若」(金剛流)金剛龍謹
第3回
平成28年8月21日(日)午後2時開演(午後1時開場)
狂言「蝉」(和泉流)野村万蔵
能「熊野」(宝生流)宝生和英
第4回
平成28年9月24日(土)午後2時開演(午後1時開場)
狂言「八尾」(大蔵流)山本泰太郎
能「藤戸」(観世流)観世銕之丞
 

【セット券】
料金/S席28,000円 A席24,000円 B席20,000円
チケット発売/3月12日(土)正午から(初日は電話のみ)
*セット券は電話または窓口でのみ販売します。
【単独券】
料金/第1回:S席9,000円 A席8,000円 B席7,000円
   第2回~4回(各回):S席7,000円 A席6,000円 B席5,000円
チケット発売/3月26日(土)正午から(初日は電話・Webのみ)
 

横浜能楽堂は、今年開館20周年を迎えます。これを記念して、企画公演「伝説の能面 狂言面」をシリーズで開催します。能、狂言の各家が秘蔵する能面・狂言面に焦点をあて、それぞれの面に最も相応しい曲をお送りします。「翁面」の名手として知られた日光作の「白式尉・黒式尉」、秀吉愛蔵の龍右衛門作の「雪月花の小面」のうち金剛流の本面「雪の小面」、宝生流の本面で鼻の付け根にあるカゲが特徴的で、数ある「増」の中でも屈指の名作として知られる「節木増」、死人を横に死相を写したという伝説が伝わるほど迫真の形相を生み出した日氷作の「蛙」(観世銕之丞家蔵)など、伝説的な能面が使用されます。

2015年11月26日 (木) 公演・催事

横浜能楽堂プロデュース 「音楽革命(Music Revolution)」始動!

ongakukakumeiサムネイル(小)横浜能楽堂が、日本・アルゼンチン両国の伝統音楽である「邦楽」と「タンゴ」との新たな出会いをプロデュースする。
その名も「音楽革命(Music Revolution)」!
「新日本音楽」を推進して数々の名曲を残した宮城道雄、その弟子で「現代邦楽」を代表する作曲家・唯是震一、そして唯是の盟友・山本邦山。彼らは、邦楽の世界に「革命」をもたらした。
時を同じくして、アルゼンチンではアストル・ピアソラが、「ヌエボタンゴ(新しいタンゴ)」を確立し、タンゴの世界に「革命」をもたらした。それまで常識だった「踊るためのタンゴ」ではなく、「聴くためのタンゴ」だった。
今回のコンサートは、「音楽革命」を引き継ぐアーティストの共演。
コンサートの前半は、宮城・唯是・山本の代表曲を邦山の愛弟子・藤原道山、唯是の孫・奥田雅楽之一が演奏。最後の道山作曲「東風」には、パブロ・シーグレルも加わる。
後半は、若き日にはピアニストとしてピアソラと共に新しい音楽を追い求め続け、現在では作曲家としても知られるパブロ・シーグレルが中心。ピアソラの名曲とシーグレルの作品を演奏する。最後には、シーグレル書き下ろしの新作「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」を総出演で初演する。
日本・アルゼンチン両国で始まった「音楽革命」は、今も、そしてこれからも、引き継がれる。

 

藤原道山
人気・実力ともに現代を代表する尺八奏者。「人間国宝」の山本邦山に師事し、国内外問わず様々なジャンルの一流アーティストと共演するなど、伝統芸能の枠に止まらない幅広い活動を展開している。一方、「松尾芸能賞」新人賞を受賞するなど、伝統芸能の世界でも高い評価を得ている。東京芸術大学非常勤講師として後進の指導にもあたる。
パブロ・シーグレル
アルゼンチンタンゴの世界では、伝説的なピアニスト。幼少期からクラッシック音楽を学び、1978年にはピアニストとしてアストル・ピアソラ楽団に入る。解散後、ニューヨークに拠点を移し、ピアニスト・作曲家・指揮者として、ジャンルにとらわれない幅広い活動をしている。「ラテン・グラミー賞」タンゴアルバム部門・最優秀賞を受賞。

 

プログラム
・「火の島」(作曲:唯是震一)
・「ロンドンの夜の雨」(作曲:宮城道雄)
・「峠花」(作曲:山本邦山)
・「甲乙」(作曲:山本邦山)
・「東風」(作曲:藤原道山)
・「ブエノスアイレスの秋」(作曲:アストル・ピアソラ)
・「天使の序章」(作曲:アストル・ピアソラ)
・「石蹴り遊び」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「別れのミロンガ」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「ロホ・タンゴ」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「リベルタンゴ」(作曲:アストル・ピアソラ)
・横浜能楽堂委嘱作品
「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」(作曲:パブロ・シーグレル)

[出演]ピアノ:パブロ・シーグレル/尺八:藤原道山
箏:奥田雅楽之一/邦楽囃子:蘆慶順
バンドネオン:北村聡/コントラバス:西嶋徹
クァルテット・エクセルシオ
(バイオリン:西野ゆか、山田百子/ビオラ:吉田有紀子/チェロ:大友肇)
2016年2月27日(土)・28日(日)
横浜みなとみらいホール 小ホール
午後2時開演(午後1時半開場)
料金:4,000円(全席指定)

チケットお申込み:横浜能楽堂/Tel.045-263-3055
横浜みなとみらいホールチケットセンター/Tel.045-682-2000
http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
チケットぴあ/Tel.0570-02-9999(pコード279-954)

チケット発売:11月7日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)
*電話・WEB予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はございません。

2015年10月13日 (火) 公演・催事

横浜能楽堂特別展「琉球の織と染 人間国宝二人展」-宮平初子・玉那覇有公-

琉球王朝時代からの優れた「技」を伝える、首里の織物「人間国宝」宮平初子と紅型の「人間国宝」玉那覇有公の作品を展示します。横浜能楽堂企画公演「琉球の美 技と技」で使用する衣装とともに、琉球王国時代の高い技術と洗練された美意識を脈々と受け継ぐ両氏の作品をお楽しみください。

 

会 期 :平成27年10月31日(土)~12月20日(日)
会 場 :横浜能楽堂 二階展示廊
開館時間:午前9時~午後8時
休館日 :11月9日(月)・16日(月)、12月7日(月)14日(月)
入場料 :無料

 

※有料の催しがあるときは、チケットをお持ちでない方はご入場できません。
※開館時間は変更になる場合がございます。詳しくはお問合せ下さい。

2015年09月11日 (金) 公演・催事

企画公演「生と死のドラマ」

平成28年1月からの企画公演「生と死のドラマ」のチラシができました。

 

横浜能楽堂企画公演「生と死のドラマ」チラシ

 

能・狂言が花開いた中世。それは、「生」や「死」が今よりもずっと近しい時代でした。それを象徴するかのように、能・狂言の作品には様々な生や死が描かれています。人は死後も霊として現れ、草木などの自然にさえ人格が宿ります。そして生きる者は、「生」「死」の問題に直面し一喜一憂します。この能・狂言に見られる死生観は、600年以上経った今なお「生きること」「死ぬこと」を永遠のテーマとする私たちに、何を示すのでしょうか?能・狂言の作品と講演による4回シリーズを通じて迫ります。

 

セット券は、9月12日(土)正午から発売となります。 ※単独券につきましては、残券がある場合のみ、10月24日(土)の正午より発売となります。

 

横浜能楽堂企画公演「生と死のドラマ」

第1回  平成28年1月30日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

講演:高橋睦郎(詩人)

狂言「枕物狂」(大蔵流)茂山千五郎

能「鸚鵡小町」(喜多流)香川靖嗣

「生と死のドラマ」第1回 公演情報

 

第2回  平成28年2月11日(木・祝) 開場:午後1時 開演:午後2時

講演:多川俊映(興福寺貫首)

狂言「政頼」(和泉流)野村萬斎

能「重衡」(観世流)味方玄

「生と死のドラマ」第2回 公演情報

 

第3回  平成28年2月20日(土) 開場:午後1時 開演:午後2時

講演:西野春雄(能楽研究家)

狂言「武悪」(大蔵流)山本東次郎

能「仲光 愁傷之舞」(観世流)野村四郎

→ 「生と死のドラマ」第3回 公演情報

 

第4回  平成28年3月21日(月・休) 開場:午後1時 開演:午後2時

講演:山折哲雄(宗教学者)

狂言「野老」(和泉流)野村万作

能「芭蕉」(宝生流)武田孝史

→ 「生と死のドラマ」第4回 公演情報

 

チケット料金: セット券/S席:28,000円 A席:24,000円 B席:20,000円

チケット発売:9月12日(土)正午より(初日は電話のみ) ※セット券は電話または窓口でのみ販売します。

 

単独券(第1回)/S席:10,000円 A席:9,000円 B席:8,000円

単独券(第2回・第3回・第4回)/S席:7,000円 A席:6,000円 B席:5,000円

チケット発売:10月24日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)

※セット券が完売した場合、単独券の販売はございません。

※電話予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はありません

 

お申込み・お問合せ:横浜能楽堂 045-263-3055

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