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2016年07月17日 (日) 日々の出来事

開館20周年を迎えました<その3>

「鏡板(かがみいた)」をご存知ですか?
建築の世界では、「鏡板」とは「框や額縁など枠の中にはめ込んだ薄板のこと。建具、腰板、天井、家具などに使われます。(住宅建築専門用語辞典)」とあります。一説には鏡のように平らで滑らかであることからそう呼ばれるようになったようです。
能楽の世界では、能舞台正面の老松を描いた羽目板のことです。一般的には、鏡板に描かれる図柄は老松が一本なのですが、横浜能楽堂本舞台の鏡板には根笹と梅も描かれています。

本舞台鏡板

そんな横浜能楽堂の「鏡板」の図柄にちなんだ横浜能楽堂オリジナル銘菓『生落雁 鏡板』をご存知ですか?
「松」、「竹」、「梅」に加え、横浜能楽堂のある紅葉ヶ丘の「紅葉」の4種類のモチーフをかたどっています。金沢にて160年にわたり加賀銘菓の伝統を伝える諸江屋さんとのコラボで生まれました。通常は白い落雁なのですが、ただいま開館20周年記念のプレミアムバージョンとして紅白色を販売中です。おめでたいモチーフの松竹梅とおめでたい配色の紅白の和菓子、何かハッピーな予感がしませんか?二重におめでたさあふれる和菓子を大切な方へのお遣い物にいかがでしょう。もちろんご自宅用としても。お値段は4個入りが490円、8個入りが860円(消費税込み)です。
銘菓「鏡板(紅白)」

紅白プレミアムバージョンは9月24日開館20周年記念横浜能楽堂企画公演「伝説の能面・狂言面」第4回までの期間限定販売です。生菓子ですのでお早めにお召し上がり頂きたい為に、公演日に販売数を限定させて頂いております。売り切れてしまう場合も多くありますが、 予めご予約もお受けしておりますので、お電話にてお申込み下さい。

はぜの木

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